ジャケットやコートの肩掛けファッションってどんな意味があるの?その魅力を徹底解説!

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肩掛けって何の意味があるの?

 

http://street-fashion-snap.com/

 

最近、街中でこのように、ジャケットやコートの袖を通さず、肩に掛ける(羽織る)だけの着こなしってよくご覧になりませんか?

 

実はこの肩掛けテクニックには、論理的に言葉で説明できる、オシャレにみえるメリットが「3点」あります。

 

うわーオシャレだなー。。でもオシャレすぎて真似できないよ。。恥ずかしい。。と思った方って多いのはないでしょうか?

しかし、メリットを言語化して論理的に把握することで、「私はこういう意図があって肩掛けをしている」と自信を持つことができます。自信を持って堂々と、この肩掛けにトライしていただきたい。そんな思いでこの記事を執筆します。

 

このブログ以外で、肩掛けのメリットをここまで論理的に説明しているところは何処にも無いはずです。是非最後までご覧ください。

 

 

メリット① モデルのような腕の長さを手に入れることができる

よくモデル体型を想像される方は「足の長さ」にのみ注意が行きがちなのですが、実は「腕の長さ」もモデル体型には大事な要素です。

 

https://ameblo.jp/tanakasss40/entry-12272459640.html

 

この比較画像が非常に分かりやすい。左の女性の方が体型が全然綺麗に見えますよね?

足の長さももちろん関係していますが、モデル体型は腕の長さも重要な要素であることがお分かりいただけるでしょう。

 

 

さて、ジャケットの肩掛けの話に戻ります。

http://street-fashion-snap.com/

 

この方は、かなり大きめのニットジャケットを袖を通さずに肩掛けしています。このジャケットの袖、とても長いですよね?

この袖の長さが、その人自身の腕の長さのように錯覚させることで、体型をとても綺麗に見せているのです。

 

この腕長効果を発揮するには、少しサイズを上げたアウターを羽織ることがポイントです。

ジャストサイズのものを羽織っても腕の長さは長くなりません。自分の腕の長さとおりに見えるだけです。

実際の自分の腕よりもほんの少し長いアウターを肩掛けすることで、モデルのような腕の長いスタイルに錯覚させることができるのです。

 

ただし一つだけ注意があります。手すら出なくなるほど袖が長いアウターを選ばれた場合、そのアウターに袖を通すと、オシャレとは理解されにくいファッションになります。

 

https://www.fashion-press.net/

 

こんな手が見えないスタイル、実はファションショーではよく見る光景なのですが、実生活だと絶対不便でしょ?

あまりに作為的すぎて「理解不能」となります。あくまで肩掛けに留めておきましょう。それでも袖を通される場合は、袖まくりをするなどして、絶対に手は出してください。

 

 

メリット②「こなれ感」を出してオシャレにみせることができる

 

参考記事:「こなれ感って何だろう?オシャレにみせるテクニック実例集」

http://street-fashion-snap.com/

 

詳しくは参照記事をご覧頂きたいのですが、「こなれ感」とは、「他の人と異なった着方をすること」で差別化を図り、オシャレに感じさせるテクニックです。

ジャケットなどのアウターの肩掛けはまさにコレ。「普通だとしない着方」なので差別化に繋がります。しかも、この肩掛けスタイルは街中でよくみるスタイルになってくれました。

 

今こそ、奇抜にならずに「オシャレな着方」として、ジャケットの肩掛けを楽しめる時期が来たのです。

 

ちなみに、なんかこの着方恥ずかしい。。と思ってるとこのスタイルは台無しです。縮こまっている姿というのは、想像以上に相手に伝わるもの。もはや「奇抜」ではない着方なのですから、堂々とこの肩掛けスタイルを楽しんでください。

 

 

メリット③ シルエットをより美しく構築させることができる

 

まず分かりやすいのは、Yラインシルエット(上が大きく下が小さいシルエット)の強調です。

※参考記事:「体型を美しくみせるYラインシルエットについて」

 

http://street-fashion-snap.com/

 

ジャケットなどアウターを肩掛けすると、そのアウターは当然膨らんで見えます。

膨らんでみえることによって、Yラインシルエットの「上が大きく下が小さい」の「上の大きさ」をより強調してくれるのです。

シルエット作りは、いかにしてメリハリを作るかが命です。こうしたちょっとしてテクニックの差で、シルエット作りにも大きな差が生まれてきます。

 

 

また、Xラインシルエット(上が大きく、真ん中がくびれ、下が大きい)の強調にも役立ちます。

※参考記事:「女性の体形を美しくみせるXラインシルエットとは」

 

https://bit.ly/2EN8Z5a

この方は実にお見事なシルエット作りです。ジャケットを肩掛けすることで上を大きくし、インナーをスカートにインすることでくびれを作り、足首付近まであるうえにふわっと広がったスカートで下を大きくしています。

まさにボンキュッボンを洋服のシルエットで作り出した、理想的なXラインのスタイルといえるでしょう。

 

ちなみにこの方、肩に掛けたジャケットの袖まくりをして「こなれ感」も出しています。これほどお手本なコーデも珍しい。

 

肩掛けスタイルのコツなど まとめ

以上より、肩掛けするアウターは、腕の長さやシルエットを強調するために「サイズアップしたもの」を選ぶのがコツということがお分かりいただけたでしょうか。

たまに肩掛けスタイルで、正直パっとしないコーディネートを拝見することがありますが、その大半の理由は「シルエット作りを意識していないから」です。

 

 

「この肩掛けはどういう意図があってやっているのか」を意識されてするとしないでは、同じ肩掛けスタイルなのに天と地ほどコーディネートのオシャレさに差が生まれます。

この記事をご覧になった貴方ならもう大丈夫です。堂々とこのスタイルを楽しんでいきましょう!

 

 

ちなみに、「ジャケットがずり落ちてくるんだけど!」というお声を必ず頂戴するのですが、

・・・ズリ落ちないようにするコツは、「慣れ」としか言いようがありません!!!(笑

いやごめんなさい。でも本当に、このスタイルずっとやってると、自然と落ちなくなる姿勢が分かってくるんですよ。

練習と思って、何度もこのスタイルでお出かけしてみてください。慣れてくると、堂々とこのスタイルで自信を持ってお出かけ出来るようにもなるので一石二鳥です。是非何度も試してみて下さいね。

 

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