「重ね着(スーパーレイヤード)コーデ」って何?最も簡単におしゃれに見せるコツ、おすすめのレディースコーデを紹介。

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重ね着がトレンドって言われても・・・

こんばんわ、おおやりです。

今回は「重ね着」の話。

 

https://www.vogue.co.jp/

 

2018年秋冬のファッションショーだと「バレンシアガ」が一番目立ちましたかね。まあコレ明らかにやりすぎなんですけど(笑)

この何枚も服を重ねる流れ(スーパーレイヤードと呼ばれたりもします)は街着でも加速し、様々な雑誌で特集されているトレンドの一つです。

 

 

・・・ただ、「重ね着」って言われてもピンと来なくないですか?

 

だってヒートテックをトップスの中に着てたって「重ね着」でしょ。そんなことは前から皆さんやっているわけで。

少なくとも私は最初少し混乱しました(笑)。雑誌などで紹介するときも「重ね着」って単語1つであっさり終わらせるから分かりにくくなっちゃうんです。

 

 

という訳で「重ね着」って具体的に何なの?というところから、簡単にコーデするテクニックまで紹介していきますね。

かなり早めのトレンドなので、まだうまくコーデ出来ている人は殆ど見ません。今のうちに習得してしまいましょう!!

 

「重ね着」の定義って一体何?

まずは「重ね着」を具体的に言語化してしまいますね。

 

https://bit.ly/2PrBdTk

 

重ね着の定義の一つは「2枚のトップスを見えるように着ること」です。

 

この「見えるように着る」というのが非常にポイント。

ヒートテックを中に着てても、今のトレンドでいう「重ね着」には当たらないのは、これが理由なんです。

 

また「トップスにアウター」でも今のトレンドでいう「重ね着」には当たりません。それは当たり前に誰もがやっていることです。なので「2枚のトップス」を定義としました。

 

 

この写真のコーデは「タートルネック」と「シャツ」という2枚のトップスを重ねてますね。普通これって両方インナーに使う服でしょ?これを両方「見せる」のが今のトレンド。こう考えると分かりやすいでしょ?

 

 

https://wear.jp/

 

また、「3枚以上の洋服が上半身にあり、それらを全て見せていること」も重ね着の定義です。

 

「トップス、トップス、アウター」

「トップス、アウター、アウター」

などなど。こっちは先ほどと違ってバリエーションがありますね。

 

この写真はタートルネック(トップス)、Gジャン(アウター)、コート(アウター)の組み合わせです。たまにアウターオンアウターって特集されている時もありますけど。これも今トレンドの「重ね着」に包括されます。

 

 

という訳で、

「2枚のトップスを、見えるように着ること」

「3枚以上の洋服が上半身にあり、それらを全て見せていること」

が重ね着の定義。

 

非常にあっさりまとめちゃいましたけど、こう具体的に言語化されると理解が非常に進むでしょ?

だってこの定義を守れば、少なくとも「重ね着」コーデは出来ちゃうんです。

 

 

ではここから、重ね着を「簡単におしゃれに」コーデするテクニックを紹介していきましょう。

 

重ね着コーデのコツは「統一感」を死守すること

まず、重ね着の「悪い例」から紹介します。

 

http://zozo.jp/

 

・・・申し訳ないんですが、非常に「ちぐはぐ」した印象を受けませんか?

 

 

これ実は、「重ね着」をやると殆どの人が陥りやすい罠なんです。

重ね着とは「見せる服を増やす」こと。それは非常に簡単に「コーデに統一感を失ってしまいがち」なことを意味します。

 

 

https://bit.ly/2E8c4Lf

 

先ほどのコーデに対してこちらはいかがでしょう。

同じ「重ね着」コーデのはずなのに、オシャレさが段違いではないですか?

 

これはコーデの「統一感」が圧倒的に上だから。

 

 

この統一感の源泉は「色使い」。後者のコーデは、配色が「プチ・モノトーン+1色」にまとまっているから、非常に統一感があり調和のとれたオシャレなコーデとなっているのです。

 

なお、プチ・モノトーンについてご存知のない方はこちらの参考記事をご覧ください。

※参考記事

「絶対にコーディネートをオシャレにみせる」ファッションにおける究極のカラーテクニック!

 

つまり「プチ・モノトーン+1色」のルールさえ守ってしまえば、非常に簡単に重ね着コーデをオシャレに組むことができるんです。ぐっとコーデしやすくなったでしょ?

 

そもそも重ね着コーデのメリットとは?

https://bit.ly/2UsVStW

 

そんな重ね着コーデのメリットは「異素材ミックス」コーデが非常に組みやすいこと。

なお、「異素材ミックス(硬さと軟らかさのバランス)」についてご存知のない方は先ずこちらの記事をご覧ください。

 

※参考記事

「異素材ミックス」コーデって何?「素材」を使っておしゃれになる最も簡単な考え方とは?

 

 

重ね着コーデは、当然それだけ使用するアイテムが増えるので、硬いアイテムや軟らかいアイテムが登場しやすくなります。これがコーデに「メリハリ」を与え、深みを加えてくれるのです。

 

この写真は「レザーライダース、デニム、レザーブーツ」と硬いアイテムが登場しているので、「ニットキャップやマフラー」でバランスを取りにいっていますね。配色がプチ・モノトーン+1色に収まっているので統一感がありつつ、異素材ミックスをしているのでメリハリもある、非常に素晴らしいコーデと言えます。

 

 

 

ちょっと難易度は高いですが、今までの理屈さえ押さえてしまえばもう「重ね着」コーデは怖くありません。

それどころか、ここまでご覧頂いた読者様なら、「異素材ミックス」のテクニックを使用することで、格の違う「重ね着」コーデを構築することができるでしょう。

 

 

タートルネック コート コーデ

https://bit.ly/2QlkypT

 

ちなみに、重ね着コーデを楽しむなら「タートルネック」の服があると非常に便利です。

理由は単純で「外に出やすい服」だから。

 

タートルネックなら、トップスやアウターを上に羽織っても、タートルの首元部分は出てきてくれるでしょ?

まさに重ね着コーデにはうってつけの服。1着持っておいて絶対に損はありません。登場頻度も高いのでおすすめですよ。

 

 

以上で重ね着コーデの解説は終了です。これから冬本番を迎えますが、防寒性の観点からも非常に有益な「重ね着」コーデ。このブログの読者様には是非お試し頂きたい。最初は難しく感じても丈夫。もう皆様はオシャレに見える理屈をご存知なんですから。

 

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